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10月のガーデニング作業

読了までの目安時間:約 7分

 

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葛飾区水元公園の初秋の花たち

 

涼しげで魅惑的な秋の花が、開花を始める季節です。
作業がしやすいこのタイミングで、庭仕事を楽しみましょう。


 

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ガーデニング作業 12ヶ月

スイカ栽培 ガーデニング|摘芯とわき芽かきで甘く♪

読了までの目安時間:約 5分

 

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日本の夏♪

夏の風物詩の1つ「スイカ」。
夏のガーデニングに取り入れると楽しみが増します。

昔ながらの丸い形のほかにラグビーボールのような形のものや、
果皮が黒や黄色のものなど、さまざまな種類があります。

鉢であんどん作りや、地植えで棚作りにすると、
生長のようすが間近に見られて、子供たちも大はしゃぎです。

実は、大人の私も、スイカ栽培に夢中です。

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スイカのある庭はシュールにも見えます

■スイカ栽培のコツ

1.高温と強い光を好むため、日当たりの良い場所に植え付けます
2.水はけが良い砂質土壌が最適です
3.実つきをよくするため、摘芯とわき芽かきをします 

家庭菜園でも栽培しやすい、
紅小玉やサマーキッズなどの小玉スイカがおすすめです。

大玉スイカを育てる場合は、縞王や天竜2号が育てやすくてよいでしょう。

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庭でこんなに立派なスイカが育ちます

■スイカの育て方

・タネまきと育苗
3月中旬がタネまき適期です。
タネを一晩水に漬けてからまくと、発芽しやすくなります。
ポリポットに用土を入れ、1粒ずつまき、暖かい場所で管理します。

直まきにする場合は、黒マルチを敷いて株間100cmでまきます。
保温と害虫対策のため、寒冷紗などでトンネルがけします。

・植え付けの方法
5月上旬、本葉4~5枚の頃が植え付け適期です。

畝幅2m50cm、高さ5~10cmの畝を立てます。
植え付けの20日ほど前に、株間100cmで、幅40cm、深さ30cmの穴を掘り、
堆肥または腐葉土を穴の半分まで入れて土を戻しておきます。

マルチをしき、堆肥を施した部分に植え穴を開け、
やや浅めに植え付けます。
保温と害虫対策のため、寒冷紗などでトンネルがけします。

つるが生長してきたらトンネルをはずし、つるの下にわらを敷きます。
わらを敷くことにより、葉や実への泥はねや、
土の乾燥を防ぐ効果が期待できます。

*慣れないかたは、園芸店で接ぎ木苗を購入すると良いです。
接ぎ木苗は、病気に強くとても育てやすいです。

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雌花が咲くと嬉しいですね

・整枝、摘芯、摘果
つるが伸びてきたら、整枝し、子づる3本仕立てにします。

親づるは5~6節目で摘芯します。
子づるは勢いの良い3本を選んで残し、
他の子づるはかき取ってしまいます。

節の付け根から雌花が咲くと、その後に孫づるが出てきます。
孫づるは、最初に出た孫づるを摘芯します。

スイカは孫つるに実ができるため、
一手間かけることで実つきがよくなります。 

実がついたら、一番果は品質が劣るため、摘果します。

さらに、1本のつるに2個の実を残して、摘果します。
大玉スイカを育てている場合は、実がソフトボール大になった頃、
さらに摘果して1個にします。

スイカの玉が握り拳くらいになったら、つるを上にして置き、
10~14日に一度、横に向けたり反対にしたりして、
まんべんなく太陽にあたるようにし、
最終的につるの部分が上にくるようにします。

この作業を「玉直し」「玉返し」といい、
こうすることで、下の光の当たりづらいところも綺麗に色づきます。

・追肥と土寄せ
スイカの実がピンポン玉大になった頃、ほかし肥を株元に
薄くまきます。

・水やり
甘いスイカにするためには、少し水が足りないくらいが丁度いいため、
水やりは、ほとんど必要ありません。

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収穫間近です!

■収穫

スイカは収穫適期を見極めるのが難しいので、
タネ袋に書いてある、開花からの日数を目安にします。
だいたい、大玉は開花後40日、小玉は30日程度です。

外観がしっかりしていても、収穫が早すぎると
中がまだ白いことがありますので注意します。
着果したときにツルに日にちを書いてつるしておくと、
後に収穫期の判断がしやすいです。

実がなっている節から出た巻きヒゲが枯れたり、
実の花落ちの部分がへこむのも、収穫時期の目安になります。

スイカを収穫して2~3日後が甘くて食べ頃です。

■病害虫

スイカは連作するとつる割れ病が出やすいので、
4~5年の輪作を守ることが大切です。
連作病対策で、接木苗を利用しても良いでしょう。

 

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ガーデニング ホース

読了までの目安時間:約 3分

 

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水やりが一人前にできると本格的ガーデナーだそうです

ガーデニングを始めて、まずたいへんなことは植物への水やりです。
ジョウロや長いホースを持ってあちらこちらへと、
庭中に水をあげる作業が腰や腕に負担がかかります。

特に夏季は、朝夕2回の水やりが、重労働になることがあります。

ガーデニングのホースには、たくさんのタイプがあります。
ガーデンのサイズや形によっても、使いやすいタイプが異なるので、
適したものを選ぶようにすると水やり作業が楽になります。

■ガーデニングホースの種類

家庭用のガーデンホースには、大きく分けて3種類あります。
それは、「単純管」「二重管」そして「糸入り二重管」です。
用途によって使い分けるので、環境を考えて入手することをおすすめします。

これらは一般家庭で使用されている水圧に関する問題がありません。
「単純管」は、ごく一般にガーデンに水を撒くときに使いますが、層が一重になっています。
「二重管」は、文字どおりホースの層が二重になっていて、構造がしっかりしています。
「糸入り二重管」では、ホースに糸が張り巡らされていて、
耐圧性となっていますので、止水機能にすぐれています。

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毎日、使うものですから使い勝手で選びましょう

■散水ノズルについて

ガーデニングホースには、ホースに装着して使う散水ノズルが必要です。
ノズルにも種類があって、ただ水が一通りに出てくるタイプがあり、
だいたい6~8種類、その穴の大きさや細かさによって、
水の出方が違う多機能ノズルもあります。

コック機能がついていて、手元で水を制御できるものが多いので、
必要に合わせて選ぶのが良いでしょう。

■ハンガーについて

ホースを使い終わった後にしまうことは、意外とめんどうな作業です。
ホースのハンガーによって、うまくまとまりがつかないものもあります。

単に「ハンガー式」のものもありますが、
スパイラルタイプのものは時間をかけずに片付けられます。

「スパイラル式」にスタンド付きですと、ハンガーよりも簡単にできます。
「リール式」は、巻き取る作業がちょっと重くなるタイプもるので気をつけます。

>>ガーデニング ホースを各種見てみる

 

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